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ウネウネスリーツーワン 全てフィクションです。 相互リンクを、募集してみたり.... nixi(ニクシィ)やってます。リンクからどぞ。
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 「人生は、見た目九割」
誰が言ったか知りませんが、この言葉、かなり真理をついていると思うんですよね。いや、まぁなんでって私が見た目のおかげで得しまくってるからなんですけど^^テヘ。

そりゃもちろん生まれた時から綺麗なことに超したことはないですが、皆さん案外努力で見た目を勝ち取ってるんですよね。なので、この先は、努力次第でどうにでもなるんだって事を念頭に置いて読んでほしいんですが、

とくに女性ってのは、見た目でかなり変わります。「そんなことない!!」って、騒ぐ方もいるかもしれませんが、それは、えーっと、アレですよ。とりあえず、空気よめ^^;

で、まぁ、見た目で得られる恩恵ってのは日常的なちょっとしたサービスから、職業まで色々です。私なんかの場合は、肌が透けるように白いおかげで、仮病を見破られたことないですからね。もうなんていうか、薄幸の美少女を体現している。

それに、美人ってのは人に与える幸せも大きい。パンチラとブラチラとかね(*^_^*)
どっかの歩行者天国でパンツだしてる人とかいますけど、あの人は本当にわかってない。パンツの何が良いかって見えそうで見えない、見えないはずなのに、見えるっていう究極のチラリズm・・・・

で、パンチラがいいのは女子高生まで!!って思ってる私も、美人のパンチラにはドキっとする。美人には老いさえも超越する力がある。

ちまたでは、アンチエイジングなんて騒がれてて、30歳じゃない22歳だ!!って騒ぎたくなる気持ちも分かりますが、正直どっちにしろパンツだして歩いてたら痛い。パンツだして良いのはワカメ的な人だけ。
でも、杉本彩がパンツだして歩いてたら、せくしぃファッションかと思う。不思議だね。テヘ。

で、私、先日ちょっくら呑み会に行ってきたんですよ。私は二次会から参加したもんで、場についた頃には他の参加者は泥酔きわまりない状態で男女でしなだれかかってる。

そんな最中にシラフで投げいられる薄幸の美少女。いやぁん、たすけてぇ(*^3^*)
で、前の女性は狙っっているらしい男性が酔いつぶれる寸前。ココで押さなきゃ負けです。必殺、下から上目使い、大丈夫?作戦です。

こっっっここっっっっこえぇぇぇぇぇぇぇぇ!!

いや、うん。なんていうかね、目が細いんですよ。いや、別に目が細い美人はいっぱいいますけどね、そんなフォローを忘れてしまうほど、目つき悪いんですよ。たぶんご本人も酔っぱらってるから軽く目がすわってるんでしょうね。

斜め前に居座る私からすると、ヤンキー漫画も吃驚なガン付けですよ。思わず、財布差し出しそうになったし。

人生は、見た目九割。それは努力によって変えられる真実。でもね、私、思うんですよ。決して、身の丈に合わないカワイ子ぶりっ子をしてはいけないって。

人のふり見て我がふり直せを実感した、そんな春の一日。

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「ねぇ、知ってる?」
「ん?何を?」



「最近、ネットで話題になってるんだけどさぁ、
異世界に行く方法があるんだって」
「何それ。ユミ、
あんたそれあんまり真剣に話さない方がいいよ」
「えーなんでよー」
「頭が沸いてるように見えるから」
「ひどっ。まぁちょっと聞いてよ。まずはね、
『果てにいく道』って漫画を探すの」

「どこにあるの?っていうか作者誰?」
「知らないよ、そんなこと。黙って聞いてて。
で、その漫画を持って一人になるの。
そしたら、表紙に手をあてて、この本はこんな物語で
自分が主人公だって強く念じながら本を開く。 そうすると、本当にその通りの世界に行けるんだって」
「……聞いて損した」
「またまたぁ。これが結構大規模な噂になってるの。
実際にその本の写真が掲示板に貼られたりしててね」
「そんなの作り物でしょ。そもそも、
知らない人が普通に読んじゃったらどうなるのよ」
「前の持ち主の話が載ってるらしいよ。
一回読んじゃうとその人への効果はないんだって。
で、いつのまにか手元から消えて……」  まるで、大勢の前で演説をしているかのように大声で話す
“ユミ”の言葉を掻き消すかのように、
車内アナウンスが響いた。 電車が停車駅に到着した事を告げるその声に反応して、
少女達はドタバタと駆け下りていく。 車内に残る数名の乗客は、
騒音の原因達を不快感露わに視線で見送る。
飯倉 武もまた同様に少女達の姿を目で追ってはいたが、 心此処に在らずといった様子で、
扉が閉まると同時に勢い良く手元にある
漫画本に視線を移した。 「果てにいく道、作画 井上 健二」 確かにそう書かれている表紙上では、冴えない男が、
体に美しい女性を絡ませこちらを見返している。 武は破りかけていたビニールの包装から
手を離し鞄に仕舞いこんだ。
そうして大事そうに鞄を抱えると、 誰かに見られてやしないかと仕切りにあたりを見回した。
途中、この落ち着きのない男は、
隣に座る若い女に何度も睨み付けられたが、 そんなものに気づいていないかのようにソワソワと振る舞い、
下車してからもその様子は変わることはなかった。  飯塚 武は、元来平凡で大人しい性格であった。
だからどうという事もなく、今までの人生は、
少ないながらも善き友人に恵まれ、 女性関係も縁がないというわけでもなく、
それなりに幸福なものだった。しかし、
彼はいつも円の端にいた。クラスでの立ち位置は愚か、
仲の良い友人グループといる時も、
彼女と二人きりでいる時でさえ、
武が中心の円が出来上がることはなかった。  そんな武にとって、
別の世界に主人公となっていくことができるということは、
何にも代え難い魅力を放っていた。 例えそれが、ただの噂話に過ぎなくとも
試してみる価値は充分すぎるほどであった。  駅をでると、武は鞄を握りしめ走りだした。
体は驚く程軽く、疾走する自分は豪風を巻き起こし、
満開の桜はその風によって、
丸裸になっていくのではないかと思えた。
また、そんな自分を想像して武はひどく高揚した。  家に着くと素早く自室に閉じこもり気分を落ち着ける。
鞄から件の漫画本を取り出すと、表紙に手を触れた。
「何を本気にしているんだか……」
一度はそう自嘲気味に嘆き手を離したものの、すぐに置きなす。  そうして思い浮かべる。
小学生の頃からずっと考えていた物語を。
自分が世界の中心の夢と希望が溢れる冒険の旅に出発するために。  本が立ち並ぶ、
町の小さな古本屋で学ランに身を包んだ男子二人が騒いでいた。 「……おい。これ見ろよ。果てにいく道って、アレだろ」
一人の少年が一冊の漫画本を棚から抜き取った。
「うわー。本当にあったのかよ。俺買ってみようかな」
「……やめとけよ」
もう一人にの少年はパラパラとめくっていた本を
戻しながら制止した。
「なんで。夢の世界にいけるんだろ。いいじゃん」
「ちげーよ。それ、ただ夢の世界にいけるだけじゃないんだ。
漫画が自分の気に入ったラストを探してるんだよ」
「は?意味わかんねーし」
「俺もよく知らねーけど、
最近自称霊能者がネットで騒いでるんだよ。
呪われた漫画で気に入らない世界だと
メチャメチャにされちまうから手だすなって」
「霊能者ねー」
少年は、馬鹿にした様子でニヤリと笑う。
「でもこれ表紙は絵は普通じゃね?
なんつーか、まんま冒険物って感じだし」
「表紙に騙されんなってことだろ。中見てみろよ」
「……グロッ。いきなりモンスターにリンチされてるし。

リンチってか拷問だな。って、
相手変わるだけでずっと続いてるだけかよ」
おぞましい絵が続く本の中では、
仕切りに主人公の男が後悔の言葉と、
助けを求めるセリフが書き綴られていた。
「な?」
「いや、前の持ち主が究極のマゾとか」
 



「んなことあるか。最も、中身見た俺達には、
もう何にも起こらねーよ」
いまだ好奇心に囚われている少年を
もう一人が無理やり店の外へと連れ出していく。  少年と入れ替わりにやってきた一人の老人は、
一冊の本を手にしてレジへと向かった。  老人は、家路の途中にある満開の桜に
ささやかな嫉妬心を起こした。
生をうけてからの年数は、それほど違わないにも関わらず、 威風堂々と咲き誇る桜と消え行く存在の自分を比べる事は、
何にも増して耐え難い事だった。  家に着くと息子の嫁が玄関で老人を出迎えた。
「お義父さん、お帰りなさい。
何か買ってらしたんですか?」
「あぁ、ちょっと本をね」
軽く返事をして部屋に引っ込もうとする老人だが
女はかまわず話続ける。
「なんて本をお買いになったんですか?お義父さんが買う本、
面白いの多いから気になっちゃって」
老人は一瞬、狼狽した様子を示したが、
照れくさそうに笑いながら袋から本を半分だけだして見せた。 「漫画本だよ。急に読みたくなってしまってね」
「あらあら。まだまだお若いんですね」
 女はケラケラ笑いながら、
ご飯が出来たらお呼びしますといい老人を見送った。 老人は部屋に入る直前に極小さな声で
「若くなりにいくのさ」




と囁いた。 女は何を言われたのかわからず聞き返そうてしたが、
すでに扉は閉められた後だったので、
義父との会話などあの程度で上等だろうと思い直し、
居間の方に歩みを進めた。  居間では、つけっぱなしのテレビが、
数ヶ月前に行方不明になった井上という青年が
体中を噛みちぎられた変死体で発見され、 歯形から女性が犯人である可能性が高いと
伝えたところだった。 了
  
 ブログランクーモーラ



http://moora.mobi/index.php?act=in&s=7a601e89ac86f44e5392
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長いです。
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 私は逃げている。


あの女達から。

私が弄んだ女達。

……
いや、弄んだことなどない。

ただ一人を愛することが出来なかっただけだ。

皆が私を必要としていた。

だから私も、皆の私になっただけだ。

「もう、逃がさないわよ」

今まで聞いたことのない程に低く、怒りにみちた声がすぐ近くで響いた。

裕也は、声を上げそうになるのを必死に抑え怯えたように息を潜める。

「早く! 早く出てきなさいよ! 卑怯者!!

女は裕也の居場所には気づいていないようだった。彼女は、裕也が愛した三人のうちの一人である。
まっすぐに伸びた艶やかな黒髪をもった美しい女だ。

ただ、同時に激しい気性を持ち合わせていた。

いつだったか、裕也がうっかり彼女のマグカップを割ってしまった事がある。
友達からの誕生日プレゼントだったのにと大声で泣きわめく彼女に
せめてもの償いをと、新しいマグカップを差し出したところ、
そのマグカップでしたたかに頭を殴られた事があった。
幸か不幸かマグカップは無事だったものの、裕也はあまりの衝撃に気を失った。

目覚めた時には、女はいつもの女に戻り、泣きながら謝っていた。

「ごめんなさい。私、いつもこんなだから、私の周りから皆いなくなっちゃうの……
裕也さんにまでいなくなったら、私……

そう言いながら裕也の頭に冷えたタオルをのせる。

ごめんなさい、ごめんなさいと謝りながら、私から離れないでと懇願した。
こうした事が何度かあったが、事の後には決まって泣きながら謝り、
甲斐甲斐しく裕也の手当てをする女。

次第に裕也の中に彼女の弱さを受け入れることは
自分だけなのではないかと言う気持ちが芽生えた。
その時から裕也は彼女を愛するようになった。
 

 

「ちょっとあんた! こっちみたの?」

 

さっきとは別の女の声が響く。 次第に大きくなってくる女の足音に、
裕也は隠れ続けるのを諦め走り出した。

「あっ!! 待ちなさい!!」

女の叫び声が耳に残った。

彼女は裕也のアルバイト先でパートタイマーとして働いていた。
親子ほど歳が離れている裕也に何かと世話をやき、家を訪れては料理をしたり、
掃除をしたり、だらしなく広げられたままの汚れ物をみて裕也に軽く小言を言った。

 

そんな彼女に裕也は別段好意を抱いたわけではなく、
母親の様な人だなと漠然とした感想を持った。

 

ある日、彼女がバイト先の店長に激しく怒られているのをみた。
彼女は仕事が出来る方ではなかったので別段珍しい事でもなかったが……

 

その日の夜、裕也の家を訪ね彼女は、いつも以上に世話をやいた。

 

裕也はその時気付いた。

 

彼女は、母の様な人なのではなく、母の様な人物を演じることによって、
だらしない裕也の世話をやくことによって必死に自尊心を保っていたのだと。

 

裕也の中でこの弱い女性を守ってやろうという気持ちが生まれた。

彼女がそれで救われるなら、だらしない男を演じ続けようと思った。


裕也は、走り続ける。

 

二人の女がキーキーと叫び声を上げながら追いかけてくる。

 

息がつまり始め、心臓もバクバクと早鐘を打つ。

 

もう走るのを止めようかとも思うが、数十分前に起こった修羅場を思い出す。

 

ファミリーレストランの一角で、
一人の女は狂ったように泣き叫びながら
手当たり次第に裕也に物を投げつけた。



一人の女はコップを叩きわり
鋭いかけらの一つを拾い上げ自分の手首に押し当てながら、
裕也がこんな事をしたのは私の責任だと喚いた。

 

裕也は、騒ぎを聞きつけ彼女たちをなだめようとする
店員達のパニックを利用しようやく逃げ出したものの、
それに対し女はさらに怒り狂った。

 

裕也は、自分で捲いた種だとはいえ、この状況に恐怖していた。

 

 はぁはぁと息をきらしながら後ろを見ると、女達の姿は見えない。

 

「所詮は、男と女だもんな」

 

裕也は息を整えながら壁にもたれた。ふと、気づく。

 

二人の感情的な女に気を取られていたせいか、
あのファミレスの騒ぎの時、もう一人の女はどうしていたのか思い出せないのだ。

 

「もう逃げられないわよ、裕也君」

 

もたれた壁のすぐ横にあった扉が開いた。

 

「うわぁ!」

 

裕也はすぐ近くのドアを凝視しながら叫び声をあげた。

 

「ちょ・・・ちょっと!! 静かにしてよ! 

あの人達近くにいるから気付かれちゃうでしょ! 早くこっち!

捕まったら何されるかわかんないじゃない」

 

裕也はポカンと口をあける。

 

「あんたが、あたしの店の方に逃げてきてくれて良かったよ。早くはいって」

 

女は笑みを浮かべながら手招きをする。

 

「お前は、怒ってないのか?」

 

おそるおそる尋ねる裕也に女はケラケラ笑いながら答えた。

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 揺れる桜の枝は、お互いにふれあい小さな音をたてる。
その音は、ひどく寂しげで、まるで自分を表しているのではと、錯覚する。

目の前には、一人の女がいた。
暮れる夕日で染まったかのように、色づく女。
否、世界が彼女に染められたかのように赤い。

彼女は美しい。
この世界で、彼女だけが色づいてるかのようで、
頭上に咲き誇る桜でさえも、彼女の赤を吸い上げてようやくついた花冠の色を、
本当は色なんてない花弁に含ませ、必死に淡い桃色で在ろうとしているのではと見間違う。

あぁ、
行くとしよう。
風に吹かれ、枝から離れる花弁のように、
吹き荒ぶ風にのって、彼女から離れてしまわないように。

私も、彼女に染められる。

色のない世界で、赤く、赤く

謳歌、桜花ー了
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 お姉さん「もしもし、ウメコさんでしょうか?先日はアンケートにお答えいただきありがとうございます」

キャピキャピした声のお姉さんからの電話です。

ウ「いえいえ」

無難な返答。

お姉さん「アンケートにお答えいただいた方に耳よりなキャンペーンのお知らせなのですが」

あ、セールスはお断りヨ~(´∀`)

ウ「・・・はぁ、、そういうのは興味ないのでいいです」

毅然とした態度の私。好感がもてます。

お姉さん「いえ、まだ何もお伝えしていませんが。ウメコさんどうしたんですかウメコさん!!ウメコさん!!うめこjはhにえjぱs・・・」

ファビョーン!!狂ったように私の名前を呼ぶお姉さん。

ウメコ「あ、、あの・・・」

お姉さんの激変ぶりにオロオロ。

お姉さん「はい?」

優しいお姉さんに戻った(・∀・)

ウメコ「狂ったんですか・・・?」

うぉぉぉい!!何いってんだ私。

お姉さん「あぁ?」

ドスの聞いた声。

―がちゃん

恐怖のあまりガチャ切り。狂ったように鳴り続ける着信メロディ。

今まで優しかったお姉さんが壊れたレコードみたいに私の名前を呼ぶ恐怖は尋常ではありませんでした。あまりの動揺に満を持して登場したのが、「狂ったんですか」発言。むしろ怒らないほうが狂ってる。でも、セールスマンとしては失格。そのかわりしつこさは満点。毎日違った番号か電話してきます。しつこい女は嫌われるゾ☆

 なんで、こんな電話がかかってきているのかといいますと、先日、全く覇気がないお兄さんが話しかけてきたんですよ。どれくらい覇気がないかっていうと、めがね位覇気がない。お兄さんが本体なのか、めがねが本体なのかも分からないくらい覇気がない。あ、ちょっと今思ったんですけどめがね型寄生生物っていたら面白いですよね。

 めがねを外したときにあらわれるのは本来の性格で男勝り。ねがめん(めがね型寄生生物の名前)の性格は乙女チック。そんなギャップでモエモエ。

と、まぁつまんないこと言っててもしょうがないんですけど、その男性が死にそうな声でアンケートとってくるんですよ。
そんなものは無視るのがデフォです。ただ、道に迷いすぎて死にそうなときに駅まで道案内してくれたヒトを無視は出来ないじゃないですか。どれくらい死にかけていたかというと、私の体は作り物で、めがねが操縦してるんじゃないかってくらい死にかけてた。メガネが操縦してるとか笑えますよね。
まぁ、私はつまらないと思いますが。

話を戻しますが。お兄さんにはこれで借りが出来たわけです。
困ったときは助け合い。お兄さんのアンケートにも快く答えます。

そんな義理と人情が否定される現代社会。おかしいったらありゃしない。私の優しさに満ちた携帯番号は業者に売られていったようです。ドナドナ歌いそうになったし。
こんな義理人情を欠いた世界、江戸っ子が聞いたら確実に泣く。なさけなくて泣く。江戸っ子じゃなくても、泣く。携帯なりすぎて怖くて泣く。

 やっぱり東京は怖い。
私のような田舎の純真乙女は、東京はつらいです。

皆さんに警告しておきますけど、めがねをかけてる人物は基本的に疑え!!ねがめん(めがね型寄生生物の名前)に操られてる!!

信じるかどうかはもちろんあなた様の自由です。

ただ私なら、そんな思想を持つヒトがいたら私は確実に避けて歩くと思う。
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プロフィール
HN:
ウメコ
年齢:
37
性別:
女性
誕生日:
1986/11/22
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